東京モーターショー2017 カワサキ編
ヤマハブースの横はKawasakiでした。
そのブースを見て唖然・・・・・4年前の北海道の札幌で開催した札幌モーターショーのKawasakiブースより小規模です。
それにモータショー用にパンフレットを配布する受付も綺麗なお姉さんもいません。
どうしたKawasaki 利益を会社の内部留保にため込んでいるのでしょうか?
それでも今回の話題のバイクはこれです。
Z900RS
水冷のZ900を外観を昔のZ1にしたバイクです。
以外の昔のZ1のままに近いですね。
エンジンは空冷で出して欲しかったのですが、排ガス規制を考えると水冷なのでしょうね。でも空冷に見せるようしフィンがありました。
カスタムモデルもすでにスタンバイ
どうせならあいつとララバイの研二カラーでカスタムして欲しいですね。
やっぱり火の玉カラーがRSって感じがします。
そのほかの目玉は
新型Ninja250
ライムグリーンが美しい
馬力は39馬力ですので、CBR250RRより少しだけ馬力アップですね。
でもNinja250はCBR250RRよりお金がかかっている感じがしません。価格はそんなに高級路線ではないでしょうか?
というかCBR250RRは馬力アップの余力があるような気がしますので2018年モデルは馬力アップするかもしれません。
Ninja250にまたがってみると、すごくコンパクトです。
Ninja400はKRTカラーでしたので、250もこのカラーがあるのでしょう。
ZX-10Rのスーパーバイクと
カーボン仕様のH2の展示はありましたが、市販モデルの展示が少なすぎます。
日本の市場は魅力ないのかな?