東京モーターショー2017 ホンダブース
東京モーターショー 4つ目の紹介は
ホンダブースです。
最初に目に止まったのはシビックタイプR
これは、もう市販車ではないですね。迫力満点で、まるでガンダムです。
シビックのセダンですね。日本で発売される前は大きすぎるなど、日本では売れないなど評論家が雑誌やネットで騒いでいましたが、販売されると売れているではないですか。
世界戦略車としてコストをかけて開発している車ですから、日本をターゲットにしているガラケーみたいなクルマよりは、こちらの方が細部までちゃんと作りこまれているので良いと思いますよ。
CR-Vです。これも現物の方がずっとかっこよかったですね。日本でも売れると思います。
PCXのハイブリッドです。今のPCXのデザインを生かしながらも新型になりましたね。
顔立ちが一段とキリリとなってカッコよいです。
Neo Sports Cafe Concept
1000ccだと思いますが、このネイキッドは精肉が全くなくてかっこいいなあと思いましたよ。
エンジンはどのモデルなのでしょうか?
市販車版は海外のモーターショーでお披露目でしょうね。
PCXの電動カーです。PCX自体が凄く燃費が良いのに電動とかハイブリッドとかいるのでしょうか?それに荷物を入れるところにバッテリーを積んだら需要は減ると思いますよ。
この2台はモーターショー的なコンセプトカーですが、私にはまったく魅力的ではなかったですね。
NeuV
AI技術で走るEVコミューターらしいのですが、このような車はクルマ好きは求めてないと思います。こんな車ばっかりになったらクルマをやめて電車に乗りますね。
自立するバイクは進化していました。
CRFは2018年モデルはこんなカラーになるのでしょうね。
モンキーの125ccです。きっとグロムのボディにモンキールックスにしたのでしょう。
私はこれは売れると思いました。150ccでもOKです。
CB1100RSのカスタムです。私はこのバイクをみてZ900RSよりもこちらの方がかっこいいと思いましたよ。
これは是非とも市販してもらいたいです。
高嶺の花のNSX。今だに道路で走っているのは見たことがないですね。
今までこの手のタイプは欲しいとかかっこいいとか思ったことがなかったのですが、この手のバイクを買ってゆっくりと乗りたいなあと思って来ましたよ。
私も年を取ったのでしょうね。