ROCK IN JAPAN FES ２０１８

都道府県人気ランキング5年連続最下位の茨城。

その茨城県民が自慢できるイベントがこの

ROCK　IN　JAPAN　FES

ではないでしょうか。
今年で19回目となるFES。

西口　レイクステージは1万人規模の収容があります。

1日の観客は６９０００人らしいです。この人数が朝から晩までいるのですからね。

皆さんテントなどを持参して好きなアーティストが演奏していないときはテントで休んだり食べたり飲んだりしています。

今年は猛暑なのでビールがあまり並んでなくて、ポカリスエットの飲料水には写真のように長蛇の列が出来てました。熱中症が多く出て、飲料水が買えないなどの苦情が多かったらしく、次週の11日12日にはメインスポンサーを関係なく公園の自動販売機も稼働してましたね。

今年のグラスのオブジェたち

こちららBUZZ　STAGEです。

ライブハウス感覚で見ることができます。

昨年はスカイトラッカーだったのが、今年は違います。

メインのグラスステージです。

やはり大きいですね。

今年は台風13号が茨城を通過しました。さぞ主催者は大変だったろうと思います。

こちらは11日のレイクステージです。前のステージと違うところは、ステージ廻りにあった白いテントがありません。おそらく台風対策で撤去したのでしょう。

人気あるアーティストの場合は1万人収容のレイクステージがあふれています。

今年行ってビックリしたのがこれです。氷を降らしていました。

氷の柱を機械に入れて

雪のように降らしていました。

フェスらしいですね。

終演にはいつも花火が上がります。

来年も参戦できるのかな？

来年は20回記念として5日間の開催が発表されました。おそらくアーティストもより豪華になることでしょう。

ロックインジャパンフェス２０１８のレポートでした