メタセコイアの並木の紅葉

いつものwalking。今回は南口から入って

メタセコイア並木が紅葉見ごろです。

メタセコイアは生きている化石と呼ばれています。

化石で見つかり、絶滅種と思われていたのが1940年代中国で現存するものが見つかって、話題となり、その後日本にも植えられました。

針葉樹なのに、落葉するなんて面白いですね。

ひたち海浜公園には26本のメタセコイアの並木となっています。

そしてこの時期ならではの風景は

今年も大観覧車前で作業していました。

干支の巨大地上絵を制作しています。

来年の干支はイノシシ。

みはらしの丘の刈り取られたコキアを再利用していますよ。

さて、仕上がりはどんな感じなのですかね。

12月8日が完成らしいので、完成したら大観覧車に乗って地上絵を見てみたいです。