笠間芸術の森公園
せっかく来たのですから公園も見てみましょう。ノルマの1万歩のウオーキングもできますしね
この立体模型的なものは、芸術の森公園内にある陶の杜です。今回はここを中心に歩きます。
陶の杜の入口にある「襞のモニュメント」これは別のところにももう1個ありました。
この巻貝みたいな彫刻には「オーシャン サイド」という名前が付いてました。
陶と陽光の集合体
有無~ちゃんと除草をしてくれたらもっと良い彫刻なのでしょうね。
この爪がたくさんの彫刻は
ローズマリーの爪
というタイトルでした。中にある植物はハーブのローズマリーらしいのですが、もう雑草と一緒ですね。
林の中に丸い白井物体発見
goron-goron-goron
大地から生まれた卵らしいです。
発掘された古文書
もう見たまんまですねなんだか楽しくなってきました。
5つの扉と掘り出された木の実
本当に地面に扉がありますよ。扉は水の扉、光の扉、地の扉、風の扉、時の扉の5つらしい。
マジュシャンクレーのプラットホーム
手前にあるのは魔女の旅行カバンらしいです。
ここまで歩くと何だか札幌市にある札幌芸術の森に感じが似ていますね。
歩き進めると矢印がありました。
森の道標とベンチ
その近くにマムシに注意の看板があって、とてもこの草むらに入って座ろうとは思いませんでした
土の記憶より
タイトルを見ても????わかりません。
これは探してもタイトルが見つかりませんでした。
音を奏でる陶楽器
ちゃんと叩くと音が鳴りました。
林を下っていると無数の鳥が
千羽雀
そうかこの鳥はスズメなのですか。
魔術師の森の番犬の居場所
番犬は首輪を外して逃げているようです。
これも彫刻なのかな?と覗いてみると
陶による壁ベンチというタイトルでした。
あじさいがまだなんとか咲いてましたよ。
あじさいって花期が長いですね。
ようやく陶の杜を出て水辺の広場に入りました。その奥はあそびの杜があってローラー滑り台もありましたね。
東プロムナードの奥は東駐車場です。
野外コンサート広場もあるのですね。野外ステージは年に何回くらい利用するのでそうか?
大きな球体があったのでこれも彫刻かな?と近づきましたがタイトルはありませんでした。
笠間工芸の丘のエリアです。
この彫刻は何かなあと近づくと注文受け賜りますだって
センタープラザ前に客車みたいなものを発見
笠間人車軌道らしいですね。
笠間焼の登り窯
これって今でも現役なのでしょう。
センタープラザ内に入ると陶器がたくさん
陶器好きが来ると1日中いるのでしょうね。