永観堂を見た後に向かうのは、皆様お分かりでしょう。
紅葉だけでなく、赤い実も良いですね。京都らしいです。
若
王子神社から
銀閣寺まで続く疏水沿いの散策路で、近代日本の代表的な哲学者である
西田幾多郎や経済学者の
河上肇などが歩き、思いにふけったことから名づけられたらしいですね。
私も哲学は全く興味も知識もないのですが、今晩の夕食を何にしようか考えながら歩いてみました(笑)
この紅葉の場所では外国人観光客がウエディング姿で記念撮影をしていました。
哲学の道をちょっと外れて歩くと、皇帝ダリアが咲いていました。こんなに大きくなるんですね。