干支の巨大地上絵
12月に入っても相変わらずノルマ1万歩のwalkingを継続中です。
まあリバウンドしないように歩いているのですけどね。
最近は休みのときは私のお庭と化しているひたち公園を雨が降っていなければ歩いているのですよ。
以前紹介したメタセコイアの並木は、完全に葉っぱが落ちて
メタセコイヤの葉っぱの紅葉絨毯が出来ていました(12/15のときなので、もうないかもしれません)
遊園地ゾーンのプレジャーガーデンの観覧車下に奇妙な模様がありました。
干支の巨大地上絵というらしい。
私は知りませんでしたが、毎年恒例の行事らしく。
来年の干支は酉なので、「東天紅」という長鳴鳥らしいです。
大きさは縦24m、横が28m。
とさかの部分は、公園内で集めた約15000個の松ぼっくり
胸の部分はみはらしの丘で緑から赤まで展開していたコキアを500本使っているそうです。
あと尾っぽのところはウッドチップです。
観覧車に乗るとちゃんと見えるそうなのですが、単身赴任のおっさん一人で観覧車に乗る勇気がありませんので、朝日新聞がウエブで紹介していたものを見てください。